車からの景色

ここでは、「車からの景色」をテーマにして車から見えた情景での各種の写真とその時の思い出を記録します。

凍結路

旭川カラ網走に向かう道です。写真ではわかりにくいと思いますが、この道は完全に凍結しています。滑りやすい道といえば、一般には雪道を思い浮かべる人が多いと思いますが実際はこちらの方が恐いそうです。黒く見える道は完全に凍りのアスファルトです。その上の白いのは粉になった雪が風で地表を舞っているだけです。ちなみにこの時の外気は零下２０度くらい。雪に水気は全くないんですね。
運転しているのは地元のドライバですが、馴れとはすごいもんですね。たとえスタットレスタイヤといえどもなかなかここまで走れないそうですよ。皆さんは、走れますか？ちなみに僕は自身を持って「無理！」と答えます。

札幌の高速道路

千歳から小樽に向かう途中です。前出の写真ト道の違いがわかりますか？時期は同じころなのに．．．。走りやすそうな道でした。（もっと、凍結してるかと思っていました）

宮古島の道

限りなくすいてる道。一部の地域を除いて対向車もほとんどありませんでした。こんなところで暴走族が暴走してもつまんないよねきっと。誰も見ていないし．．．ただの自己満足でしかなくて．．．それに、島自体が狭いので足がすぐつくもんね。それにしても、気持ちが良い道ですね。綺麗で、信号機がなくて、対向車もなくて。おまけに人もいない。ひとが多くなるのは「トライアスロン」の時期だけかな？

日光宇都宮道路

時は２月。道の周辺にわずかに雪がちらほら。思ったより雪がなく凍結もしていなかった。ちなみに凍結剤はまかれていたけどね。ちなみに前出の宮古島の一般道と比べたら．．．どっちも高速道路に見える。